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    ひぐらしデイブレイク雑感

    • 2006-09-03 (Sun)
    • Game
    雑感なのであっさり箇条書きで。
    ・詩音(ナイフ)は無理に格闘狙うより、近距離から不意打ち専門?
    改めて思うに、FCS(錐揉みサイコクラッシャー)が使いやすい。
    沙都子の落下トラップを消せる(発動してから判定が出る前に逃げられる)のはナイス。
    あと、空射→着地射撃→CS、が決まるとかなり持っていける。俺の腕だとズンダが不確実な上チャージのタイミングが微妙ですが。
    近接キャラにも関わらず体力が低いので乱戦がかなり厳しく、その意味ではナイフの方がスタンガンより使いやすいような。
    スタンガンはメインショットのシビレは味方が攻撃してくれない限りダメージ低い。
    しかも、自分は硬直するのでカットに弱い。ということで、味方との連携がすごく重要。
    ・千恵先生+鷹野コンビは楽しい
    千恵先生(コンパス)のオーバーキル性能は異常。
    メインショットが5hit位する上、二発まで連射できるため最大9%稼げることになる。
    そこで、相手の体力をぴったり0にした上、なおかつ倒さない(倒せない)高野の毒で削っておいて、先生でイヤと言うほど追撃。
    これがうまくいけば4キルでゲーム終了です。3キルで終わらせてみたい気もするが、さすがに追撃で34%稼ぐのは無理…。
    応用は二丁魅音FCSでも可能だけど、あのガトリングを多用するのは流石に怖いと言うことで。
    ただ、鷹野自身はカット能力・ダメージ源はあれど格闘でしかとどめはさせないので、その辺の考慮は必要。
    鷹野は何となくスプレーの方が好きです。CSの弾数多いしな。
    ・大石アーム最高
    楽しいですよ?投げ。
    ・葛西MG最高
    楽しいですよ?核ミサイル。当てるの相当難しいけど。
    まあ、楽というか、安定するのは二丁魅音かアイアン圭一です。
    オラタンよりこっち戦闘スタイルが射撃戦重視なのでどうしてもまあそんな感じに。
    二丁魅音はアファームドSTを思い出させます。移動性能とか格闘性能とか火力とか。
    追記;富竹たのしー。
    前格浮かせ三連とかフラッシュでとどめとか病み付きになりますね。
    対戦で使える自信は全くないけど。
    斧レナの前格浮かせからがうまく決まらないけどあれどうすりゃいいんだろ。
    前ダッシュ二連なら入るんですが。

    頭文字D The Movie

    何となく色々片手間で見ました。なのでさっぱりした感想を。
    ・拓海ダサい。
    ・樹キモい。原作よりナンボか酷い。
    ・文太が飲んだくれてる。走るときは何故かチョイ悪オヤジ風。
    ・中里と涼介は何故か一昔前の日本の男前風。加瀬大周とかあんな感じの。
    ・圭介ほとんど出てこない。かわいそうに。
    ともかく、走ってるシーンはお見事。
    マジで溝走りが見られるとは思いませんでした。すげー。
    短い尺に収めるため原作とは若干構成を変えてあるものの、中里とのバトル・エンペラー須藤への敗北・須藤と涼介との3車同時バトルとお腹一杯になるまで実写での無茶な峠走りが見られます。
    バトルシーンだけ見られりゃいいやって人は大満足できるかと。

    電車でD

    い、いま起こったことをありのままに話すぜ…。
    俺は「ひデブ」を買いに行ったつもりがいつの間にかと電車でD総集編を3冊まとめて買っていた!
    まあ、それはともかく電車でD総集編をまとめ買いしてました。
    えー、面白い。やばい。複線ドリフトてなんやねんな。電車がドリフトしたらあかんやろ。

    匠味十段

    うん、多分トチ狂ったんだと思うんだ。
    おそらく原因は訳あってモスバーガーのメニューをHPで確認しまったことだろうと思う。
    というわけで食ってきました。→これ
    この紹介写真と1000円というハンバーガーショップチェーンとは思えない価格設定もさることながら、頼んで出てくるまでに10?15分かかる。
    で、出てきたものはこれ。→写真はこちら
    …サイズ比較用に500円玉でも置けばよかった。トレイもフォーク・ナイフも標準サイズです。
    …ハンバーガーがやたらでかい。
    うん、イメージ通りだね。
    それでなくとも食べづらいモスバーガーでこんなに積んだのが出てきたらどうするんだとか思ってたらフォークとナイフが付いてきたよ。
    海原雄山ならここで「これはどうやって食すのだ。ワシはこのような下卑た食い物の食い方は知らん」「は、かぶりついていただきます」てな会話を繰り広げるところですが、素直にナイフとフォークで食べることにしましょう。
    …パンにナイフを切り入れることに若干の抵抗を感じつつ、解体しながら喰らう。
    かぶりつくことは端からあきらめている。分厚いしでかいんですもの。
    えー、旨いです。当然といえば当然ですが。値段が値段だ。不味いなんてことは許されない。
    しかしモスバーガーとは思えないボリューム。
    なんせ重量368.8g、熱量730kcalを誇る物体である。
    カロリーは普通のモスバーガーのおよそ倍、通常のハンバーガーのおよそ2.5倍。ステキ。
    …値段に見合うか?愚問。
    ドリンク・ポテトとセットで1320円。ファミリーのつかないレストランでランチが食える値段。
    もはやこれは値段やコストパフォーマンスの観念なんぞどこかにすっ飛んだブルジョアジーか、興味本位か何かの冗談か罰ゲームでないと食えない。
    …下手したら今日あの店でアレ頼んだの俺一人な気がするなぁ。何だかなぁ。
    緑モスにいくことがあればぜひどうぞ。限定メニューだし。

    ぞんびnaランデ☆ヴー

    浜崎達也は実はデビュー作「トリスメギトス」とその後出た「Beat Gunner」は読んでたんですがその後は特に読んでおらず。
    そういえば.hackとか聖闘士星矢のノベライズなんてやってたなあ、という程度の認識で。
    というわけで久しぶりに浜崎達也のオリジナルを見たな、とか思って「ぞんびnaランデ☆ヴー」を古本屋で見つけて萌えな表紙を何とかこらえて買ってみた。
    今更だけど、タイピングしてみるとすごい恥ずかしいタイトル…。
    読後感としては、火浦功の「ファイナル・セーラー・クエスト」を思い出した。
    日常的を通り越してやたら所帯じみた描写とか主人公が幼児体型でドジてな設定とかC調な文体とか展開とかそのあたりがある意味そっくり。
    あと、舞台設定の割りにコメディの枠内でひたすら話が進むあたりとか。
    や、目新しさはないけど面白いですよ。

    続・PCいじり

    ファン関係の試行錯誤はこれで終わりにしたい。
    えー、また若干中身をいじりました。
    というのも、「前のケースから外した8cmファンを底部に固定すればいい感じのエアフロー確保できるんじゃね?」
    とかお馬鹿なことを思いついてしまったせいで。
    問題は、どうやって固定するかです。
    底面は吸気のために蜂の巣型の穴があいているので、ネジでの固定もアルミテープも無理。
    仕方なく、穴がふさがらないように一部だけテープで固定。
    プラス、無理矢理ネジで穴の端を挟む。
    …結局、一度つけてやめました。騒音源が増えるだけであんまり意味ない。

    Continue reading

    変なアルファベットTシャツ

    まあ、よくあることですが日本のTシャツには良く分からん英文が書かれていたりします。
    まあ、逆に外人さんが漢字で「乾燥」とか書いてあるTシャツ着てたのを見たことあるので、まあ同じようなもんですね。
    で、こないだヨドバシ梅田の前で見た女性が着ていたTシャツに書いてあったのが、
    "Ich bin ein Berliner"
    訳してみましょう。「私はベルリン生まれの男性です」
    ドイツ人が見たらきっと不思議に思うでしょう。
    関係ないけど、笑った画像。→こちら
    どういうことやねんな。
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