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04 January 2008

ものぐさ太郎

人のHPに書いたことに対するレス(2008/01/03)に対する反応を自分のブログでするなんて、何たる怠慢!

>年度越し
やー、別に高い頻度では見てないだろうと思ってたので問題ないですよ。

>ラジオ
しゃべり方がなんとなくイメージ通りだなあ、という。

>恥ずかしいタイトル
画数の多く、読み難い漢字が並んでると何か微妙な感じがします。
まあ、あんまり他人のことは言えないんですがね。
Shangri-La LostとかWanderer's Havenとか、後から考えると少し気恥ずかしい。
次付ける時はもう少しシンプルになりそうだけど、自分がどこに行くのやら見当もつかない。

>好きなものは好きだからしょうがない
新春BLつながりの意味が分かる自分は首を吊って死に、火の中に投げ込まれるべきだと思います。
まあ、好きな少女漫画家の本を買い漁ってたらBLに開眼しかけた過去はありますが。
俺にとっては安心すべきことに、その目はその後すぐに閉じられました。

>青空ボレロで終わってる
確かに微妙に誤解を招く表現だなこれ。昔はよく聞いてたけど今は離れてるみたいな。
別にそういうわけではなく。や、単に聞いてないだけです。
青空ボレロも死ぬほど繰り返した某ゲームの主題歌じゃなきゃ聞くこともなかったでしょう。

...そういやエタメロの主題歌とかこんな声だったような記憶も...10年以上前か...。

>前に書いたか否か
...なんで「相変わらず」の語を入れたのか分かりません。
アルコールと睡眠不足の導く幻想がそういう文章を見せたのかもしれません。

>キャラが掴めない
キャラが掴めないキャラということで俺の中で完結させているフシがあります。
いやあ、アイデンティファイする上でそれで十分足りるもので。

>ハードボイルド
うん、その意味で使ってます。
灰色の荒野を往く騎士とか書いて探偵と呼ばせるジャンルのことではありません。

スキージャンプ・ペア Road to Torino2006

スキージャンプペア競技の始まりと2006年のトリノオリンピッグに正式採用されるまでを追ったドキュメンタリー。
と見せかけたジョーク映画。
いや、ほら、スキージャンプ・ペアですから...。

基調としては当然ドキュメンタリーなのでまじめに作っているんですが、
ところどころどうしようもない突っ込みどころが用意されています。
ちゃんと競技シーンも含まれていて、競技シーン以外は完全実写。すごい。
とりあえずドイツの皇帝シュテファン・ヴィドヘルツルが面白すぎる。

まじめにおバカな映像を作るとこんなにも面白い、という好例ですね。
...でもこれってほんとに劇場公開したのかな...。

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