Home > Archives > 04 February 2007

04 February 2007

ぴこていこくでもめてたらしい

http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20070204
まあ、有名な人だとこういうこともあるのかなあ。むかつくだろうけど有名税かもね。
ところで、前にとあることから全く同じ内容を書いているブログを見つけたことがある。
http://tanypc.blog64.fc2.com/と、
http://blog.kansai.com/coo2coo2ですが。
あまりに内容が全く一緒(完全コピペ・使ってる画像も同じ)でしかも書き込み時期ほとんど差がなく、
エントリーの時間が前後してることがあるので、同一人物が違うブログにバックアップ取ってるんだろうと納得したんですが、
それにしてはわざわざ違うハンドルだったりするあたりが不審です。
パクリだとするとアレなのでコメントで聞いてみようかと思いもしましたが、
もし本人がバックアップとった上別人を演じてると聞かれるとイヤでしょうし…。

Bei Xu・Lost in Translation/Bei Xu

重慶生まれで、NYで活動中の中国人女性ジャズシンガー。
何でも「NYでジャズを初めて歌った女性シンガー」だそうで。
まあ、チャイニーズアメリカンじゃなくて中国人のジャズシンガーは確かに珍しいかも。
デビューアルバムのBei Xuは主にジャズのスタンダードと一部ポップスのジャズアレンジで、
セカンドアルバムのLost in Translationはほとんどがポップス・ロックのジャズアレンジ。
特に後者は"You're Beautiful/James Blunt" "Ordinary People/John Legend" "You Give me Something/James Morrison"と近年のヒットが多いのでとっつきやすいのではないかと。
…まあ、洋楽聴いてる人にとっては、ですが。
全体の雰囲気はMTV Unpluggedとかでやってそうというか、
ジャズではあるんですが、アコースティックアレンジとしてありそうな雰囲気です。
日本のアーティストで例えるならEGO-WRAPPIN'に近いかもしれません。
特にセカンドアルバムの#3の"Melody"は特にそれっぽい。

More...

Home > Archives > 04 February 2007

Calender
<   2007-02   >
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
Search
Recent Comments
Feeds
Links
Counter

Page Top