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04 November 2006

本格焼酎 宇治玉露使用 茶露

写真はこちら
最近は焼酎もバリエーションが増えて、栗焼酎・胡麻焼酎・牛乳焼酎なんてのは飲んだことがありますが、
今度はお茶を使った焼酎だそうです。
…ただのリキュールじゃねえのか、とかは一瞬思ったんですが。
緑色なので酒自体が色づいてるのか、と期待したら酒は無色透明。
瓶に色付けしてあるだけです。…いやな予感が…。
ロックで飲んでみた感想。何のことはない米焼酎じゃねぇか。ただ、かすかにお茶の香りがします。
まあ、正直米焼酎との違いが分からなかった牛乳焼酎「牧場の夢」に比べればそれっぽい仕上がりではあります。
…俺米と芋と麦の焼酎あんまり好きじゃないんだけどなぁ…。
ソーダで2/3くらいに割ってみました。…お茶の味が立ってきて、かえって飲みづらいです。
味が分からないくらい薄めて飲むとか、まあどうにかしよう。

ハプスブルク式ヨーロッパ統一

  • 2006-11-04 (Sat)
  • Game
ナイツ・オブ・オナーでは結婚によって領土を広げることができます。
王子を他国の皇女と結婚させると、他国の王が死んだ際に属州の相続請求権が発生し、
請求して相手方が了承すれば領土が得られるのです。
というわけで、この方法で領土を広げて王者となる、ハプスブルク家ごっこを現在試しているところです。
多分、気が遠くなるほど時間かかりますけどね。
三国志はとりあえずのエンディングを迎えました。
や、死んだりとかはしてないですよ。ちゃんと中国が統一されましたとも。レポートは製作中。
追記:ナイツ・オブ・オナー結婚戦略継続中。
結婚と条約承諾に伴う属州割譲だけで、ヨーロッパ世界2位の版図を持つまでに至った我がオーストリア。
ヨーロッパ世界1位を誇る軍事力は専ら反乱鎮圧のみに用いられるのみ。
建物も建てるスペースがなく、金が余りすぎてインフレが起こる始末。
オーストリアからの王女を嫁がせろ、という申し出に対し、
「通商条約結んでくれたら認めるよ」「金くれたら認めるよ」
などと答えようものなら、それが亡国への道である。
相続に伴って属州を割譲させられるのが運命。
属州を一つや二つしか持たない小国の場合、
割譲と同時に領土がなくなってそのままオーストリアに組み込まれる場合も。
基本的に「王子生まれねーかなー」「王子早く育てよー」「あそこの王早く死なねーかなー」以外何も考えないプレイですが、結構楽しいです。
ゲームスピードはほぼMAX状態でプレイしないとしんどいですけど。

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