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皆殺し編読了

一日ひぐらし読んでた気がする。ちょっと陰鬱。
てなわけで、何も深く考えずに罪滅し編と皆殺し編を読みました。以下感想。
罪滅し編
鬼隠し編の答え合わせ。
圭一の発狂・魅音の「富竹と同じ目に」は悪ふざけ、という読みは当たり。
ただレナの行動を最後まで疑っていた(理解不能だった)のは見事に乗せられていたことになる。
魅音が悪ふざけなら、レナも悪ふざけのはず、という考えに至らなかったのは、レナが反撃を行ったかのようなテキストがあったせい。
それと色々レナに恐怖感を叩き込まれてたせいだろうな。正直綿流し編が別人過ぎてびびった。
祟殺し編読んだあたりまでは各話ごとにキャラクターの印象散らすのが上手いな、とか思ってたけど、
どうやら一貫したキャラクター像を作ってから印象を散らせてるらしい。
うーむ、仲間を信じる、仲間を信じろ、というフレーズはプレイヤーに向けてのものだったか?
ショッキングだったのはシナリオ終了後のTIPS。34号文書が単なる与太話として扱われていないことと、ガス事件の発生。
ガス事件は「やはり」という感じではあるけど…。
皆殺し編
あまり言うことはない。話の構造自体が相当メタな方向。
色々とメタで、「ひぐらしのなく頃に」というシリーズ構造自体を逆手に取っていることが完全に明白に。
梨花がどうやらループしているらしい、何か別の意識を持った「梨花」がいるらしいというのは罪滅し編本編・TIPSで明らかだった。
でも、羽入の存在に最初面食らった。内なる自分との対話かと思いきや、ここで新キャラ登場かと。
おそらく羽入はプレイヤーの象徴。「あなたが信じていれば」というレナのセリフはプレイヤーに向けられたもの。
プレイヤーは心のどこかでループの終わりを期待しながら、必ず惨劇が起こることを「知っている」。だってタイトルが「皆殺し編」。
鷹野の遺体が怪しいってことに何で気付かなかったんだろ。不思議だ。
焼いたら歯形以外ですり替えが分からないなんてのはサスペンスの基本中の基本なのに。
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