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目明し編読了

えー、もはや一日一編のペースじゃなくなってきてるぞ。祟殺し編・暇潰し編と読んで折り返し、目明し編を読了。長いなぁ。これ。
read moreはネタバレ。見るな。未プレイなら絶対見るな。…と言ってもこのblog読んでる人は漏れなくプレイ済みな気も。
今は「ネタバレだから何?」的な若干の興奮状態で書いてる感じですが、一応の配慮をちょこっとだけ。
コメント見ると漏れなく見えるのでもしコメントがあったら絶対見るな。
ああ、比較的容易ってそういうことだったのか。「入れ替え」の可能性には気付いたのに、気付いているべき不自然な点を見逃してた。
お魎の死はどう考えても不自然。最後にあんなにかばったのもよく考えたら不自然。
考えていたよりもっと早く「入れ替え」が起こる可能性があることに気付いていれば分かったかもしれない。
うーむ、しかし見事なサスペンス。正直言ってショッキングではあるけど怖くはなかった。爪とか。喉裂きとか。
恐怖を感じるシーンは綿流し編で先取りされてたしなぁ。
謎があるから怖いのか、怖いから頭が回らず謎なのか。
鬼隠し編の圭一の喉は怖かったなぁ…。思わず自分の喉に手をやってみたりなんかして。
俺の場合人がやってると思うとそんなに怖くないんだろうな、きっと。
人が出てくるホラーということで個人的に名作だと思うのは貴志祐介の「黒い家」だど、あれにしても薄気味悪いけどそんなに怖くはない。
や、怖いのは怖いけど、恐怖感の質が違うと言うか。
まあ、現実なら一番怖いのは人なんですがね。
あ、貴志祐介なら「クリムゾンの迷宮」は読んどくように。ホラー文庫の割りにさほど怖くはないけど、面白い。ある意味スプラッタで。
閑話休題。
エンドロールで感じた違和感・疑問も終了後開放のTIPSで解決しているあたりがナイス。
まだ少し疑問は残っていますが、おそらくあれはあれでそういうことなんだろう、という見当は付いている感じ。
というか、露骨に解答示されてるみたいだし。
エンドロール後のありえたかもしれない風景がリリカル。ああいうの蛇足だと思う人もいるんだろうけど、園崎姉妹萌えの俺としては好きです。

Comments:2

がくちん 2006-09-13 (Wed) 21:03

爪とリカ喉裂き、サトコ惨殺で震え上がったボクです。
「痛いんだよ・・・」と呟くのに止めさせてくれない辺り、死にたくなります。
TIPS幸せのノートを読んで、涙が止まらなかったりもします。
震えるわ、死にたくなるわ、涙が止まらんわ、大変じゃけんのー。
いやー、やっぱ他者によるプレイ日記って面白いなぁ。

epicurean 2006-09-13 (Wed) 23:07

>爪
割とリアルにそういう感触が味わえました。痛みは当然ありませんが。
麻酔をかけた上で、生皮というか爪というかがはがれていく感触。
局部麻酔で腕の手術をしたときのことを思い出します。
鋏の刃が腕の中に入っていく感触。
鋏でぶつん・ぶつんと肉が切られる感触。
するすると縫合糸が入っていく感触。
麻酔してるので痛みはありませんが、何をされてるかはばっちり感じられます。
>リカ喉
壮絶ですが、その分現実感がなかったと言うか。
リカがなにやら怪しい存在なのはうすうす分かってましたし。
>サトコ
あれは感動するシーンだと思うのですが。
>幸せのノート
どこかでボタンの掛け違え的な感覚は読みながらずっと感じてたので、結構きましたねぇ。
エンドロールの余韻に浸ってたので、何かじんわりしたものが。
何と言うか、詩音の心象を追いながら読んでたせいで恐怖はあんまりなかったのかも。

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