- 2008-01-01 (Tue) 23:52
- Game
犯人を考えるかどうかはともかく、ちょいちょいメモを書き込んでみる。
...まあ、実際考えていることは否定しませんが、完全思考放棄すると面白くないんですよね...。
気になった点とかが解答編で明らかになったときにうんでもえーでも言うためにはメモくらいは、という感じで。
...ふとおもって旧ブログのうみねこep1のエントリを見返してみたら、
同じようなことを言いつつ、ものすんごい量の書き込みしてる自分に気付いてびっくりした。
うみねこep2未プレイの方は回避推奨。
...まあ、実際考えていることは否定しませんが、完全思考放棄すると面白くないんですよね...。
気になった点とかが解答編で明らかになったときにうんでもえーでも言うためにはメモくらいは、という感じで。
...ふとおもって旧ブログのうみねこep1のエントリを見返してみたら、
同じようなことを言いつつ、ものすんごい量の書き込みしてる自分に気付いてびっくりした。
うみねこep2未プレイの方は回避推奨。
魔女が現に存在するかどうかは全く話とは関係なく、単に魔女の存在なしにお話が説明できるかだけが問題。
というか、メタ的にはいるということで問題ないので。
と、今回の話のプロローグ的部分で全力で07が言っているように感じる。
追記:某ライブシーンを見て。
竜騎士07はどうしようもないアホだ。というか頭が悪い。大爆笑しましたけど。
もうこういうノリはやらないだろうと思ってたんですが...。というかやらないでいてほしかったんですが...。
追記2:
うーん・・・。簡単とか難しいとか以前にベアトリーチェを名乗る人物の存在は肯定しないといけないんだろうけど...。
とりあえず今までの登場人物で六軒島に存在した人で、
マリアに手紙を渡せるのはシャノン以外いないということになるのかな?
でなければ幻視でないと説明できないけど、幻視を見た人が多すぎる...。
追記3:
「寄り添う二人は誰でもいい」
多分展開によって色々ありうるんだろうなと旧ブログに「寄り添う二人」候補を羅列したけど消した覚えが。
案外あっさり示されてしまったなぁ。
...ということでもないのか?
碑文と殺人の関係の有無が分からない。そもそも関係付ける必要があるのか?
ところで、考えもしなかったけどローザとマリアも「寄り添う二人」としては適格ですね。
追記4:「ならば君の出番はいつだというのか?」というようなセリフの発言者は誰?
口調はカノンっぽい。でもその場にいない。あえていえば譲治が該当しそう。誰のセリフ?
追記5:ささいなことだけど、肖像画変わってませんか?
ベストにプリーツスカートのベアトリーチェの絵は肖像画?心象風景?
追記6:ニンゲンには不可能なこと
あるできごとが人間に不可能なことであること=可能ではないこと、は論理学的には証明不能。これも悪魔の証明。
追記7:礼拝堂の鍵
いやあ、そろそろ本番に入ってまいりました。
鍵がマリアに渡された手紙の中に最初から入っており、一本しかないとすれば、これは不可能。
鍵が二本あった、すり替えが行われた、などのトリックが必要。
追記7の追記:礼拝堂の鍵は一本しかない。
追記7の追記2:ローザは確かにマリアのカバンから封筒を取り出し、そこから鍵を手に入れた。
マリアが預かった封筒の中身は確かに礼拝堂の鍵だった。
その後封筒がずっとマリアの監視下にあったかは真偽不明。
マリアが預かった封筒とローザが開けた封筒は同一のもの。
空けて再度封印した可能性は否定できない、と。
...読み進めながら考えてた(というか簡単すぎるけど)のを答えとして示されるのも詰まらんですな。
追記8:剣戟
えー、ついにファンタジー以外の何者でもない出来事が起こってしまいました。
魔法の存在自体はこの話では許容されるべきもののようです。ニンゲンに可能な行為として。
そうでなければカノンの「剣」がイラスト通りの物であった場合に説明できない。
...うーん、人間だと言い張る側としては「魔法は存在しない、あるいはなしでも説明できる」
ことを証明しないといけないというルールなのだと解釈してるので、
上のような理解はルールとは全く関係ないわけで。
というか、どこを立証すればいいんだ?
殺害方法はあれが現に起こったことだとすれば魔法なしで説明できないからなぁ・・・。
追記9:6人の死体発見現場の意味
礼拝堂であることはどうでもいい。倉庫でも良かったんだから。
共通点は鍵が一つしかなく、その鍵を関係のない人間が持っている=密室にできるところ。
しかしこれからシリーズの展開にしたがって六軒島にはこういう密室がどんどんふえてくのかなぁ。
追記10:「生死は捨て置く、6人は扉から入った」
「扉」はどの扉?隠し扉も扉。
正面扉から入ったそうです。6人は正面扉から入り、正面扉は一本しかない鍵でしか通行不能。
「生死は捨て置く」は殺し方はどうでもいいという意味なのか、深い意味はないのか。
追記11:金蔵死ぬのかなこれは。どのようにして入って出たかがまた問題に?
碑文に沿った殺人だとすると殺害の順序が問題になるのか?
ああ、「寄り添う二人」が死んだ時間メモっときゃよかった。
追記12:ジェシカの部屋
マスターキーは使用人各自が持つ一本ずつのみ。
つまり、使用人から奪えば誰でも持てますね。カノンを殺せば手に入るわけです。
あー、確かに。カノンが持ってないという可能性は考えなかった。
ジェシカを殺せば手に入るわけで、意味としては同じですが。
マスターキーその場にあったのか...。さて、どう考えればいいやら。
隠し扉は存在しない。出入りは扉と窓からだけ。
扉の施錠はマスターキーとジェシカの鍵だけ。
窓は鍵がかかっていた。
カノンはこの部屋で殺された。
施錠時は部屋の出入り不可能。鍵を使わずに部屋の外から施錠はできない。
ジェシカの遺体発見時部屋にいたのは、バトラ・ジョージ・マリア・ローザ・源次・郷田・シャノン・熊沢・南條のみ。
追記13:勝手口から現れたカノン
死んだはずだよカノンさん。「ジェシカの部屋で殺された」んだから現れることはできない。
「ジェシカの部屋で刺された」のとはわけが違う。
えー、またファンタジー。
追記14:使用人室
使用人室の鍵は数本あり、全て使用人室の奥のキーボックスにある。
出入りは扉一つと窓一つ。どちらも施錠されていた。開錠は使用人室の鍵とマスターキーだけ。
この部屋には、バトラ・ジョージ・マリア・ローザ・源次・郷田・シャノン以外の人物は存在しない。
追記15:夏妃の部屋
鍵がかかっていた。これも密室なんだろうなぁ。
殺害順序と碑文の順序があわない。発見順としても合わない。
これも同じような密室。
正直メモ取るのも疲れてくる分量。
追記16:シナリオの終わり
悪趣味な演出がうまくなったなぁ。
追記17:お茶会まで悪趣味な。
というか、メタ的にはいるということで問題ないので。
と、今回の話のプロローグ的部分で全力で07が言っているように感じる。
追記:某ライブシーンを見て。
竜騎士07はどうしようもないアホだ。というか頭が悪い。大爆笑しましたけど。
もうこういうノリはやらないだろうと思ってたんですが...。というかやらないでいてほしかったんですが...。
追記2:
うーん・・・。簡単とか難しいとか以前にベアトリーチェを名乗る人物の存在は肯定しないといけないんだろうけど...。
とりあえず今までの登場人物で六軒島に存在した人で、
マリアに手紙を渡せるのはシャノン以外いないということになるのかな?
でなければ幻視でないと説明できないけど、幻視を見た人が多すぎる...。
追記3:
「寄り添う二人は誰でもいい」
多分展開によって色々ありうるんだろうなと旧ブログに「寄り添う二人」候補を羅列したけど消した覚えが。
案外あっさり示されてしまったなぁ。
...ということでもないのか?
碑文と殺人の関係の有無が分からない。そもそも関係付ける必要があるのか?
ところで、考えもしなかったけどローザとマリアも「寄り添う二人」としては適格ですね。
追記4:「ならば君の出番はいつだというのか?」というようなセリフの発言者は誰?
口調はカノンっぽい。でもその場にいない。あえていえば譲治が該当しそう。誰のセリフ?
追記5:ささいなことだけど、肖像画変わってませんか?
ベストにプリーツスカートのベアトリーチェの絵は肖像画?心象風景?
追記6:ニンゲンには不可能なこと
あるできごとが人間に不可能なことであること=可能ではないこと、は論理学的には証明不能。これも悪魔の証明。
追記7:礼拝堂の鍵
いやあ、そろそろ本番に入ってまいりました。
鍵がマリアに渡された手紙の中に最初から入っており、一本しかないとすれば、これは不可能。
追記7の追記:礼拝堂の鍵は一本しかない。
追記7の追記2:ローザは確かにマリアのカバンから封筒を取り出し、そこから鍵を手に入れた。
マリアが預かった封筒の中身は確かに礼拝堂の鍵だった。
その後封筒がずっとマリアの監視下にあったかは真偽不明。
マリアが預かった封筒とローザが開けた封筒は同一のもの。
空けて再度封印した可能性は否定できない、と。
...読み進めながら考えてた(というか簡単すぎるけど)のを答えとして示されるのも詰まらんですな。
追記8:剣戟
えー、ついにファンタジー以外の何者でもない出来事が起こってしまいました。
魔法の存在自体はこの話では許容されるべきもののようです。ニンゲンに可能な行為として。
そうでなければカノンの「剣」がイラスト通りの物であった場合に説明できない。
...うーん、人間だと言い張る側としては「魔法は存在しない、あるいはなしでも説明できる」
ことを証明しないといけないというルールなのだと解釈してるので、
上のような理解はルールとは全く関係ないわけで。
というか、どこを立証すればいいんだ?
殺害方法はあれが現に起こったことだとすれば魔法なしで説明できないからなぁ・・・。
追記9:6人の死体発見現場の意味
礼拝堂であることはどうでもいい。倉庫でも良かったんだから。
共通点は鍵が一つしかなく、その鍵を関係のない人間が持っている=密室にできるところ。
しかしこれからシリーズの展開にしたがって六軒島にはこういう密室がどんどんふえてくのかなぁ。
追記10:「生死は捨て置く、6人は扉から入った」
正面扉から入ったそうです。6人は正面扉から入り、正面扉は一本しかない鍵でしか通行不能。
「生死は捨て置く」は殺し方はどうでもいいという意味なのか、深い意味はないのか。
追記11:金蔵死ぬのかなこれは。どのようにして入って出たかがまた問題に?
碑文に沿った殺人だとすると殺害の順序が問題になるのか?
ああ、「寄り添う二人」が死んだ時間メモっときゃよかった。
追記12:ジェシカの部屋
マスターキーは使用人各自が持つ一本ずつのみ。
あー、確かに。カノンが持ってないという可能性は考えなかった。
マスターキーその場にあったのか...。さて、どう考えればいいやら。
隠し扉は存在しない。出入りは扉と窓からだけ。
扉の施錠はマスターキーとジェシカの鍵だけ。
窓は鍵がかかっていた。
カノンはこの部屋で殺された。
施錠時は部屋の出入り不可能。鍵を使わずに部屋の外から施錠はできない。
ジェシカの遺体発見時部屋にいたのは、バトラ・ジョージ・マリア・ローザ・源次・郷田・シャノン・熊沢・南條のみ。
追記13:勝手口から現れたカノン
死んだはずだよカノンさん。「ジェシカの部屋で殺された」んだから現れることはできない。
「ジェシカの部屋で刺された」のとはわけが違う。
えー、またファンタジー。
追記14:使用人室
使用人室の鍵は数本あり、全て使用人室の奥のキーボックスにある。
出入りは扉一つと窓一つ。どちらも施錠されていた。開錠は使用人室の鍵とマスターキーだけ。
この部屋には、バトラ・ジョージ・マリア・ローザ・源次・郷田・シャノン以外の人物は存在しない。
追記15:夏妃の部屋
鍵がかかっていた。これも密室なんだろうなぁ。
殺害順序と碑文の順序があわない。発見順としても合わない。
これも同じような密室。
正直メモ取るのも疲れてくる分量。
追記16:シナリオの終わり
悪趣味な演出がうまくなったなぁ。
追記17:お茶会まで悪趣味な。
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- Former: トールナイトメア 魔核+ラスト
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